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北森ペット病院


2020年12月 2日 (水)

ドーベルマンのDCM研究(go to see Dr. Kitamori Campaign, HAHA!)

本年8月から本格的に稼動させた、

国内のドーベルマンDCMの調査ですが、

11月末日で、

30症例を超えました。


実際の来院は東北、中部地方からもあり、

採血のみの参加は、西日本からもありまし

た。


飼い主さん、ワンちゃん、遠路はるばる、感謝です。


まだまだ、続きます!


皆さん、

まってまーーーーーーーす!


今回、受診時のイメージがわかない方のために、動画を

作りました。




政府のGO TO

に対抗して

GO TO SEE Dr.Kitamori

Campaing !

登録料(1頭 1650円)だけです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後にね、

皮肉を書きますね。


この調査の話を(間接的に)聞いた、高名な獣医師が、

『県を超えてくるなんて、暇だね~』なんて、言ったそう!


ウフ


私は、業界のダブルスタンダードが昔から大嫌いで、

その方も、ペットは家族とか、普段ぬかしていますが、


ねぇ、先生、家族ならば、県くらい超えますよ!



某大学の先生も、そんな千葉の田舎で、そんな機械

買っても無駄って言ってな~。


いやいや、千葉県とか、茂原市とか、Lineなんて、

幻想ですから。バカの壁ってやつね(笑)。


万国の、惰眠をむさぼる獣医師諸君!

お前の、中央線は、まっすぐか!!!


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2020年11月28日 (土)

フロンティアはいつだって目の前にある

とかく珍しい症例にであうと、心おどるのが

悲しい医療者のサガです。


でも、それ以上に、興奮するのが、

見えない日常の反応が可視化されたとき

ですね。


というか、それが

医療における検査の意味なのですが。




動画は、


膀胱へ、腎臓で作られた尿が、尿管を通って、まさに入っているとこです。


3Dで構成すると、膀胱にへばりついている尿管が映っています。


20年エコーを見ていますが、

初めてみました。


高校の時、作家・開高健のフロンティアを目指そう!という言葉に出会い、獣医学を志しました。


フロンティアとは、

わからない世界、

知らない世界

知らされていない世界


のことです。


20年もやってると、すべて知った気になって、


驚き

感動

興奮


をとかく忘れがちですが、

(認定医とって、だめになるパターンですね・・皮肉です)


まさに、動物が、あの頃の、フロンティアを思い出させてくれます。



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2020年11月24日 (火)

今一度PCRの話

Happy

今日はPCR検査の再度のお話です。




街中で、COVID-19のPCR検査を無作為にやった場合どうなるか、考えて見ます


医学の検査というのは、なんでもそうですが、感度と特異度という概念があります。


● 感度は、
陽性の場合に、本当に陽性と判定してくれる精度

● 特異度は、
陰性の場合に、本当に陰性と判定してくれる精度


最新のCOVID-19のPCR検査の感度と特異度は、不明ですが、それぞれ、

 

仮定①
感度70%、特異度95%とします。

(私が尊敬するイワケン先生の本より・・・・・丁寧に考える新型コロナ、光文社新書)



5月の慶応大学の発表だと、


仮定②
市中感染率は6% らしいです。



仮定①と②で、


街中で1万人にこのPCR検査をして見ます

  感染 非感染 合計
PCR陽性

420
(感度70%)

470 890
PCR陰性 180   8930
(特異度95%)
9120
  600
(6%の感染)
9400 10000

(単位は人)


そうすると、数学的には、上のような表の結果になりますね。


さてそうすると、確率論的には

(1) PCR陽性で、本当に陽性の方は、

420÷890で、約 47%。


(2) PCR陰性で、本当に陰性の方は、

8930÷9400で、約 95.%


仮定をかえて、市中感染率が1%とします。

  感染 非感染 合計
PCR陽性

70
(感度70%)

495 565
PCR陰性 30   9405
(特異度95%)
9435
  100
(1%の感染)
9900 10000



(1) PCR陽性で、本当に陽性の方は、

70÷565で、約 12%


(2) PCR陰性で、本当に陰性の方は、

9405÷9435で、約 99.6%


つまり、片端からPCR検査して、陽性を隔離していくと、間違いがほとんどってことね!



市中感染率が6%と1%でこんなに違います。


ましてや、

1%としたら、100万人でしょう?ほんとうに5%の死亡率ならば5万人死亡・・・・今1800人しか死亡していないので、


市中感染率はもっと低いので、


PCRを症状がない人にしてもまったく意味がないってことね・・。


繰り返すけど、


陽性でも、本当の陽性の確立が12%だからね。



馬鹿な漫才師が

ドライブスルーで検査して、陽性だったら片っ端から隔離なんてあほなこと言ってたけど、



は~。

2020年11月23日 (月)

新しいテクノロジー

最新式の心電計を購入しました。

人間用を、動物用に転用しています。


iPhoneとBluetoohでつないで、心電図をモニターしますが、

加えて

ホルターにもなります。

つまり、24時間の心電図が記録できます。


更に驚くべきことに、

データはクラウドに飛ぶので、

遠隔で、リアルタイムに、モニターできます。


つまり、飼い主が自宅で犬に装着して、病院で私がデータを見られます。






もともと、災害地域での患者さんのモニター用に開発されています。


技術は、簡単に、動物種の壁を越えます。


よく考えたら、自動運転技術が発達したら、犬だけで、車の移動できるもんね~。


将来は

自宅で不整脈が出た犬が、飼い主抜きで自動車で来院して、治療後、お会計は、Kashみたいに自宅から飼い主が携帯で送金・・・・なんてことにはならないだろうけど、


今の時代、


やる気になったら、

獣医療は、少なくとも検査に関しては(・・・治療は別だけど・・・・)、人並み・・・・いやそれ以上に、ディテールにこだわってできる。



当然、動物病院間で、検査技術に、すごい差がつくだろうね~。


もう、何をやっているかわからないほどにね(笑)。



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2020年11月22日 (日)

COVID-19

go to 見直しですね・・。


長じて、一度も、旅行したことがない私にとっては、こんなに旅好きの方がいらっしゃる、こんなに旅行(関係)を生業にされている方がいらっしゃるのを知って、改めて驚きでしたね。


基本、マスクもしない私にとっては、マスクしてまで旅行となるとなると・・・・もはや奇行。いや、私のほうが、おかしのは、わかってま~す。


さて、マスク。


だいたい6%くらいの感染予防の可能性があることが知られています。ただ、2mのソーシャルディタンスをたもてば、必要がないことも知られています。


明らかに、

換気が悪く、

めっちゃしゃべる、

密な、

TV報道番組で、みんなしてないでしょ!

あれが、結論!


2月以降、

町を歩くと、(私以外の)多くの方マスクをしています。


マスク装着率は上がっていて、もはや、マックス。

でも、

なんで、第1波、2波、3波と、感染者が多くなっていくか!


検査数が上がっていくから?


いやいや、それは、結局、マスクの効果があまり出ていないからですね。だって、変数はマスクじゃなくて、検査数だから・・・(マスクをしていてもかかる方を、検査数が多くなってひろうわけだらかね)。


なので、やっぱりなかなか守れない、

ソーシャルディタンスと、人々の移動が問題なんだよね。



感染症学の権威のイワケンは、

マスクを、パラシュートに例えていらっしゃいます。


パラシュートの効果は、

地上1万メートルからのダイブの時に発揮されるのであって、2m程度のジャンプでは意味がない。


マスクの効果は、かなり少ない程度にはあると思われるが、


それは、感染率が20%(国民2000万人罹患)や、リスクが高いシチュエーション(医療現場など)で発揮される。マスクをするのはいいけど、マスク信仰は危険。


ようするに、


今の低い感染率では、

ソーシャルディスタンスを保てない会食などがリスクで、そういう場ではマスクができないわけで、マスクをしたら感染しないではなくて、マスクをしないシチュエーションが問題。


●●したら感染しない!・・と、●●しないと感染する!

は似ているようで違うんですね~。


遊んでたらテストでいい点がとれない!のと、遊ばないと点がとれる・・・のが違うようにね!


まあ、でも、


歯科医、クリニックではマスクは必須ですよ!!!!



(そもそも顔を出さないイスラムの女性は、感染率低いのかな~????)



私は、go to strange worldよろしく、本を買ったり、学びの方(大学や資格や・・・)に補助したらよいと思うんですけどね!


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2020年11月20日 (金)

我々は、データの意味がわからない

医学のデータは、

データそれ自身よりも、そのデータをどう使うかで、大衆の感じ方が変わる。



例えば、

犬の麻酔手術のリスクは、0.2%程度という報告がある。


私も、この数値を、手術の説明のときに良く使うけど、



犬の避妊の話の時には、

まさに、0.2%のリスクを強調(健康でも1000頭のうち2頭は!みたいに・・・・・)

するけど、


同じ手技の子宮蓄膿症の手術のときは、

同じデータを使って

麻酔のリスクは低いし(!)、放置すると死亡するから手術をしましょうとお話する。



データは同じでも、使い方、伝え方で、伝わり方が違うというのは、

バイアス理論だけど、


我々は、エビデンス主義という崇高な精神を掲げながら、

飼い主を、

ちょいちょい、数値で誘導してるわけやね。



という私も、いろんなバイアスに、足元をすくわれている可能性が日常あるわけで、



党派性や、ルーツや、所属や、職業意識を常に省みて、

自分とは反対の意見に、耳をかたむけて、

自己認識を、俯瞰しなきゃね。



首のキスマークは、ただのアザ!


2020年11月19日 (木)

業界はいつも、ダブルスタンダード

は~

朝から、デスクに置かれた、

業界の、日本語の論文・総説を3報みて・・・・・・頭が痛くなる。


私は、

普段は、

獣医の日本語論文や、月刊誌や、学会誌の類は読みません。

情報の質が、あまりに低いから。


最新の医学情報は医科の日本語論文で、

獣医学の論文は英語で書かれたエビデンスが高いもの


を読みます。


でも、たまには、国内の獣医の論文を読まないと、

ミイラ取りがミイラになるから、

修行だと思って、

バカバカしいけど

眼を通すのだけれど・・・・。


今日の3報もひどかったね・・・・。



論文や総説には、最後に必ず参考文献をつけるのが、マナー。


でも、

相変わらずの、状況に、ほとほと嫌になる。


論文①
M獣医師
6Pの記事に、参考文献 1報
獣医大学の研究所に所属


論文②
I獣医師
6Pの記事に、参考文献 2報
皮膚科専門の動物病院・獣医師

総説③
E教授
3Pの記事に、参考文献 0報
獣医国立大の教授


ちなみに、今週読んでいる、われらがイワケン(感染症の権威で神戸大教授)監修の、医学雑誌に掲載された論文では


● N医師
11Pの記事に、参考文献 85報
大学病院の医師


● S先生
2Pの記事に、参考文献 7報
薬剤師


ね、いかに我が業界が異常か!!!!!!


わかるでしょう!


結局、エビデンスなんていってるけど、妄想の類を、読まされているのですね。

飼い主には、エビデンス主義、仲間内では、妄想・・・・・


こういうのを、ダブルスタンダードっていいますね。


医者では決して処方しないサプリを、大量に、治療薬のテイで、しかも高額で処方するのが我が業界!当たり前だよね、しょっちゅう妄想を論文だと思って読まされているからね。サプリか薬かも分からなくなってるんですよね・・・。


ちなみに、


先だって私が書いた日本語論文(総説)は、

8Pで、引用文献53報です。

メーカー・検査センターにも配布して、

少なからずの方に、引用文献の多さに驚かれましたが、


は? 

当たり前ですから!


過去に敬意を払えない人間の仕事って、いい加減なんだよ・・・ね。


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2020年11月18日 (水)

芸NO人も大変ね~

愚か者よぉぉ~(笑)

芸NO人も色々大変ね。


不倫や薬程度の、まあ、どうでもいい失態を演じて、一時期たたかれても、復活できるヒトは、虚像じゃない・・・実業のヒトね。


アスカさんも早速復活したけど・・・・たぶんマキハラさんもするかな・・・・、彼らは、失態と、仕事(作品)とを、天秤にかけられるから、復活できる可能性があるんだよね。


同じ芸NO人でも、アイドルや、お笑いや、役者のような、


何がいいのか実は良く分からないヒトたちは・・・・特に日本はね・・・・なかなか復活は難しいよね。実力が、プロダクションの力で、下駄を履いているから、失態と、天秤にかける実態が無いんだよね。


けじめーーーけじめなさい、貴方!(笑)


さて、マッチは、どっち?


ところで、マッチの名曲は、

黄金コンビ

筒美さんと松本隆のヨコハマチーク

 



(沢田研二が歌いそうな出だしが好きです)


松本さんは、本当に青年にさしかかる少年のイメージ書かせたら、ぴか一だよね。

アイドルって・・・特に男性は・・・そういうことだからね。


ちなみに、同じコンビの、ブルージンメモリーの間奏で、近藤さん、『さよならなんていえないよ』って言ってるけど、同時期に、永遠のライバル田原俊彦は、名曲、悲しみTOOヤングで、それを英語で言ってる。







当時は、へたくそ歌手の代名詞の2人だったけど、長年続けると、歌も上手くなるし、味が出ていいよね~。


クソでも、売れたものが正義で、

でも生き残れば、すげーーー味が出る・・・・・資本主義のいいとこだね。


まっち、がんばってね!


2020年11月17日 (火)

たまには、COVID19

すっかり、COVID-19に飽きた私ですが、

たまには、書きまーーーーす。



最新のCOVID-19の重症患者に対する治療薬のレビューが報告されました。

アビガンのデータはまだないけど、


回復患者の血清、ヒドロキシクロロキン、カレトラ、アクテムラ


・・・効果なし


で、


結局、


ステロイド(デキサ)のみが、死亡リスクを下げていますね。


https://www.pharmaceutical-journal.com/news-and-analysis/features/everything-you-need-to-know-about-the-covid-19-therapy-trials/20208126.article?firstPass=false

 

笑うね。



血漿交換療法も、死亡リスク下げていないから、

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33093056/



いよいよ、やっぱり


コロナは、ウイルスそのものの毒性ではなくて、ウイルスに対抗した自身の免疫過剰反応が、リスクなんだね(だってステロイドが効くからね)。



自己防衛のための免疫反応は過剰で、死に至る。


ただただ、2mヒトと離れていたら、感染しないこのウイルスに対する、自粛警察に代表される、過剰な社会の反応。



このウイルスは

恒常性を保つための、反応・行動は、肉体的にも、社会的にも、ほどほどが良いってことを教えてくれる、

示唆的なウイルス。



精神科医で思想家の斉藤環先生も、ピューリタン的なウイルスって表現されてるけど、まさにね。




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2020年11月16日 (月)

Black is beautiful

黒人と仕事をしました。

と書いて、

やっぱおかしいな~と気がつく。


だって、白人と仕事しました・・なんて書きませんよね・・・普通は、イギリス人とか、アメリカ人とか・・・と表現しますからね。

む~

黒人って、やっぱ強烈なんだよね。

国境を越えるんだよね。人種が!


小さいころのヒーローは、カルビン・スミス、シュガー・レイ・レナード。黒人男性は、少年の私にとっては肉体美の象徴でした。エイミー・ワインハウス、アン・ドロシー・・・黒人女性ミュージシャンのストレートなパワーに、心打たれました(男性や、白人女性ミュージシャンのパワーは、ガガにしても扇動的で、なんか疲れる)。


というわけで、


黒人の存在自体が好きなのですが、


やっぱ、実際対峙すると、強烈です。



『こんちは!』

『は~い!』


『ねね、小さい日本人みて、笑った?』

『・・・・・・』


(私の仕事における骨法は、絶対に先に質問をすることです)


『あ、私のことは気にしなくて良いよ(私、160cm)』

数秒、真顔になって

『最初、笑ったね~!!!!、驚いたね!!!!』


『だよね、回りにいないもんね?』

『ちっちゃい人、いないね!』


『じゃあさ、日本人が黒人見て怖がるの、わかる?』

数秒、真顔になって

『はじめは、ムカついたけど、理解できるようになったね!』


うん、彼とは、楽しく仕事できそうだ!

あとは、日本、日本人の印象、将来のことなど、色々話しました。


帰る後姿をみて、

高身長に小さな頭、機能美の象徴のような長い腕、足も日本人みたいに曲がってなくて

・・・・やっぱ美しいね~。



2020年11月15日 (日)

不思議といえば

不思議といえば、

犬猫の異物の誤食。


彼らは、たとえば、人間が手のひらにおやつをのっけても、手も一緒に食べない。


手が大きいせいかと思って、

子供に(何も伝えず)実験台になってもらって、おやつを与えさせたが、

奴の手は無事だった。



ベロの上にのっけて、与えた事もあるけど、

ベロも無事だった。


大好きなカンズメを手に塗りたくっても、手は食べず、舐めるだけ・・・。



なのに、どうして、彼らは、


食えないものをくう!




謎だ!

 

 


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2020年11月14日 (土)

モンジバカ

関東の『まともな』動物病院は、コロナ渦が順風となり

来院数が、1~3割が一気に増えて、今、大変な状況です。


(ペットが、売れすぎているのです)


当院も、『まともな』部類ゆえか、すでにアナウンスしてい

ますが、患者数が増えすぎて、10月から新規の顧客の受け

入れができず、ご迷惑をおかけしています。


(毎日、1~2件、お断りさせて頂いています。ごめんなさい。)


しかし、

HPを見られない方、ご年配のご近所の方、

遠方から茂原にいらして急変・・・・など


・・・それでも、そういう方は、診察しています。


で、そういったケースは、想像の範囲内でしたが、


本日は、

なんと、

他市から外国人の方が、来院されて、少々驚きました。


うううう、想定外!


かなり遠方からなので、お断りもできないし、

なによりも想定外が大好きな私!


診察をし~よう!!!と意気込みましたが、


日本語は無理で、

英語も駄目

母国語の●●語だけ!

えええええええ、どうしよう、

(俺の知ってるその国の言葉は、モンジバカだけだぞ・・・・フフフ)


おおお、そうだ!


google 翻訳だ!


診察室のMacで、日本語をいれて、瞬時に翻訳して・・・・


おおおおおおおお、すごい! 通じている!


今は、やる気になったら、簡単に、国境(コミュニケーションの壁)は、こえられるというのを肌で感じた一瞬でした。


しかも無料ソフト!

笑える!

AI技術が、

ヒトの能力をこえて、仕事がなくなる・・・なんて言説がありますが、


google翻訳も翻訳精度を上げて進化を続けるするAIですが、例えば、当院のエコーには、すでにAI風の心機能測定プログラムが入っているし、


私は、AIを使える喜びが、主体性の中にこそあると思います。



彼の国の方が来院してくれたおかげで、

楽しい1日でした。


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2020年11月13日 (金)

今日も最高

いつも、今が一番楽しい私です!

さて、こんな私でも、歳をとっとな~って思うことがあります。


はじめてのその記憶は、
桑田・清原!

甲子園のスターが、年下に気がついたときでした。


その次は、
42歳で、年下の医師の診察を受けたとき。

社会的地位の高いヒトが年下って、衝撃でした。


・・・大学教授、首相・・・は~・・・・今後、続くね。


で、本日は、水疱瘡ワクチンを接種に、夫婦で、go to clinic

(帯状疱疹の予防ね!)

『北森史代さん、隆士さん』って

とてもホスピタリティの高そうな看護師さんによばれて、診察室に入った我々カップル。


やっぱり!!!!

年下の女医さんがいらして



で・・・・・・第一声が


『ご兄弟ですかぁ?』

キャーー、たぶん、マスクした私を女性だと勘違いしたんだと思います。


『夫婦で~す』

最高でしたね。


診察室に2人同時に入ることも少ないだろうし、電子カルテ以前の、ワクチン接種同意書を眺めながらの、場の流れでの第一声でしたからね

とにかく急がしい対人関係の職種って、コミュニケーションを重要視すればするほど、頭で考えるより先に発話するんですよね。会話が途切れるより、仕事のテンポが優先するんです。


脳にドライブがかかっている証拠です。発話で、思い込みの間違いを事後的に調整していくんですね。


テンポのある、いい先生だな~って思いました(流石、エビデンスも最近は、先生から話すんですね)。


診察後、他の看護師さんが、柱の影から、ちらっと我々をみにきて、ウフってなってから、バックヤードで、何か微笑ましいトークがなされたのでしょう(笑)


(起こらないはずのことが起こるのは、大体、自分のせいで~す、あはははは)


コロナ渦で、ストレスフルな医療人に、少しでも、笑いを提供できたとした

最高でした!!!!


そうそう、先週の木曜日には、某ヒトの大学病院で、

排尿中に、

これも良くあることなのですが

入ってきたおじさんに、

『あ、女の人とか思って、びっくりしたよ~、オレ、もうろくしたかと思ったよ』



女性的なるものが、美の象徴だと思っているので、

2週続けて、


ハッピーーーーー


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2020年11月11日 (水)

純粋科学による根本的な病態の把握と治療とは

科学的とは、ある法則に基づいて、結果を予想したり理解したりする作法。

その法則が、数式で、眼に見えない概念で表現されてはじめて、


科学は、純粋科学といえるけど、


医学はまだまだその粋に達していない。


まだまだ眼に言える現象と現象をつなげているだけ。

さて、全ての病気は、たんぱく質の質的、量的な異常が原因で・・・ちなみにコロナも、粘膜上のAgⅡというたんぱく質から進入する・・・・・そのたんぱく質は、遺伝子によってコードされるから、


全ての病気は遺伝子の法則によるはず。


遺伝子は、眼に見えない概念だから・・・原子や分子みたいにね・・・・遺伝子の変化の法則がみつかったら、かのE=mc2みたいに、医学も、ようやく純粋科学になるわけね。



E=mc2



Eが病気で、mが遺伝子で、cがまだ発見されていない概念で・・・・みたいにね。


そうそう、ヨーロッパ人がアジア人より、コロナの重症化リスクが高いのも、ネアンデルタール人由来の遺伝子をより多く持っているからで、それがある種の免疫をつかさどるたんぱく質の異常を引き起こすからで、やはり、現象は、たんぱく質=遺伝子。


ということで、


病気の根本的な把握は、遺伝子の変化の法則が解明されないと無理なわけで、根本的な治療も、その法則に則ったものでなければならない。

道は険しいわけね!


なので、

薬を飲んだら・・・・食事を改善したら・・・ストレスをなくしたら、

●●病の進行を遅くする・発症を予防する・・・・・


というのは、まだまだ、だね。



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2020年11月10日 (火)

やっぱ中尾彬

猫の胎児のへその緒を超音波診断して、3D化してみた。

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おおおお、ちゃんと中尾彬になとるやんけ!


太さを計測すると、1.2 ~ 1.7 mm。


すごいテクノロジーだよね。


ところで、

臨床家が成長する上での学びの意識が、

獣医師と、医師とでは、

前者は、世界を広げるベクトル、後者は深めるベクトル

と異なるから、


この

中尾彬風の、

へその緒の、

クネクネマキマキ

を見たとき、

産科の医師にとって当たり前のことでも、普段、ペットの耳掃除とか糞便検査してる私には、超刺激的だった。


・・・・・

ああそうだ、

嫁が妊娠してたとき、


産科の先生に、

『へその緒は、からまらないんですか?』

って聞いたのね!


そしたら

『からまったら、苦しくなって、あばれて、ほどけるんですよ』

って、


ああ、やっぱ医師は違うね~って、そのとき思ったね!


ちなみに、獣医師に、

『心臓は電気で動いてるんですか?』

って聞いてみ!


大半は、答えられないから~。


それでも、臨床的に有能は獣医は沢山いるのであった~!

わははははは

 


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