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北森ペット病院

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2011年12月

2011年12月27日 (火)

今年の10大ニュース(でも5つ)

今年の10大ニューーーーーーーーーーーーーーーーーース(でも5つ)

大変な大変な一年がようやく過ぎていこうとしています。仕事と音楽以外にはあまり刺激を受けない毎日ですが、今年はやはり震災関連のニュースで振り回された、一年でした。

ちゅうことで10大ニュース(でも5つ)は、

① 大震災

ちょうど大物医療機器のデモンストレーション中でした。業者さんに、『こんな時どうすればいいんでしょうかね~?』 なーーーんて、のん気に構えてましたら、壁にへばりついたほうがいいということで、しばし、壁とにらめっこ。そのうち大切な数百kgもあるエコーが振動で動き始めたので、驚いて支えていました。

そのまま診療を続けていたら、夕方、

子供を預けている託児所から、先生が我が子を抱いてきたのでびっくり。『どうかしました?』って言ったら、先生曰く『あの~世の中大変なんですよ~』ですって。

当院の地区は停電はしなかったのですが、数kmはなれた当院を囲む地域は、全滅で、託児所も業務を続けられず、子供は強制送還されたのでした。まったく知らんかった。

あとは、悪夢の連続の毎日でしたね・・・・・・。福島第一原発が爆発した映像を見たときは、カタルシスでしたね。もうその言葉しか思いつかないです。

② CR

①で書いた医療機器がCR。簡単にいうと、デジタル化されたレントゲン。当院もついに導入!あのあと業者さんも家路につけず大変だったとのこと。買わざるえないよね~。

③ エピジェネティックス

昨今の医学のキーワードですね。ワトソン・クリック以来のパラダイムシフト!

これまでの医学は、遺伝子が全てを制御しているというセントラルドグマで動いていましたが、結局ヒトゲノムプロジェクトでわかったことは、後天的に遺伝子の作用発現を調整するさらに上位の刺激があるようだということでした。特にガン関係では、遺伝子の一次構造変化なしに、ガンの発現が起こるという推量です。医学の最高峰のジャーナル・ネイチャーに、知人のガン研究者がインタビューされました。

う~ん、エピジェネティックは熱いっす。

でもその熱さで焼け死ぬ距離には、私はいません。

④ ハートに火をつけて

村上春樹さん、村上龍さん、遠藤ミチロウさんが好きなロックバンドは何でしょうかぁぁぁ~。

流行のクイズ番組でも、答えられる奴ぁ、少ないぜ!

答えは、ドアーズ、で~す。

知人の20歳の青年に言われて、最近、村上春樹さんを読むようになって、彼の音楽に対する情熱知りました。発見でしたね~。

村上朝日堂はいほーに書かれているエッセイで、彼のドアーズに対する想いが読めます。へぇ~、村上春樹さんって、そうなんですね~。龍さんの方は、ドアーズの訳詩を出しているのを持っているので、知っていたのですが。

ドアーズをカバーして、ドアーズ以上の熱さは、あのミックジャガーでも出せないぜって春樹さんは書いてますが、

いやいや、ミチロウのLight My Fire(ハートに火をつけて)は、すごいぜ。突き抜けてます。

というわけで、

村上春樹さん、村上龍さん、遠藤ミチロウさん、私が好きなロックバンドは、ドアーズ!

⑤ 震災後初のTV音楽番組

前も書きましたが、NHK教育は、震災後おそらく業界初となるTV音楽番組で、予定のマーラーNO3を、ブルックナーのNO7に変更しました。しかも1年前の映像の再放送です。震災9日後のことでした。NO7の第二楽章は、鎮魂です。ナチの第三帝国が滅びた時にハンブルグ放送が同様にこのNO7を流したと本で読んだことがあります。

ブルックナーNO7・・・・今年はこの曲に助けられました。

2011年12月20日 (火)

12月の曲

12月になるとムショウに聴きたくなる曲があります。

誰も言ってないことですが(大げさですね)、ロックの面白いところは、フェイドアウトがあるところです。フェイドアウトは、単純な作成動機・・・・・展開が思い浮かばないとか・・・・からは想像できない思わぬ効果があると思うんですよね(大げさですね)、誰も言ってませんが(しつこいですね)。

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一年を思い出し・・・・・・・やりのこし、先送り、後悔、マンネリ・・・・・・終わるに終われない、でも終わる、しかし終わる必要があるのかぁぁぁぁぁ・・・・と、私の12月は、まさにフェイドアウトしていくわけです。31日23時55分ごろから。

まさにロックのフェイドアウトの感じで。

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REBECCAにone more kissという曲があります。それが私の12月ソング。

この曲以外は、このバンドの曲には興味はまったく無く、また、この曲の歌詞も好きではないですが、小田原豊さんのドラムのノリ、浮遊感、ウネリと、フェイドアウトが、1年なんですよね。私の・・・。

ヒマがあったら、ドラムに集中して、(歌詞を忘れて)、PV見てくださいね。

http://www.youtube.com/watch?v=y1lgWQy1sUE

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『街はクリスマス気分、思い出したようにジョンの声』(SION、12月)

達郎さんのクリスマス・イブ、ワムのラストクリスマス、そして、ジョンのハッピークリスマス・・・・・・・・さまざまな往年のPOPソングが街にあふれる12月です。

もしかしたら、この曲、全部フェイドアウトかな?

2011年12月12日 (月)

ミュージシャン

Photo 41

ミュージシャンとは音楽で飯を食っている人たち。これに対してロッカーというのは生き方の問題・・・・・テナ感じで青春を後者のほうで謳歌していた私ですが、やっぱりというか、長じて、前者の生き方にあこがれるオッサンになってしまいました。

さて私の周りには、二人、ミュージシャンがいます。一人は、某オーケストラでオーボエを担当している義兄。そしてもう一人が、今回のお話の従姉妹。

彼女は、故郷広島で歌も歌えるフルート奏者で、仲間とジャズバンドを組んで活動してました。その後、どーしてもミヤコで活動したいということで、東京に出てきました。何気に『出てきた』って書きましたが、広島では、東京に出てくるじゃなくて、東京に行くといいます。茂原のヒトにはわからないでしょうが、広島くんだりから女性が一人で音楽で上京なんて、清水の舞台から飛び降りるようなもの・・・・・と、周りはそりゃもうオオゴトなんですよ・・・・・・本人はイージーゴーイングだったかもしれませんが・・・。

A few years later 、 彼女は、清水の舞台なんてなんのその、ニューヨークへいっちゃいました。単身で・・・・・。

ここまでならば、3回くらい生き直すと私にも、もしかしたらできるかもしれませんが、最近、彼女がジャズのCDを出しまして、それがなんと伝説のジャズ・マスターのドラマーChico Hamiltonとの共演です。

ひとつひとつ状況をクリアーしてやりたい事をやり通して、常人には見ることもできない『世界』へ到達する・・・・・。

凄いなと思いますね。

http://www.myspace.com/mayusaekiflutevoice/music/playlists/mayu-saeki-s-playlist-100322

http://www.allaboutjazz.com/php/gallery_image.php?id=57997

http://www.tsfjazz.com/koperhant-tsfblog/?p=956

2011年12月 9日 (金)

ペットショップ

ペットのケージでの展示が、夜間、制限されるようですね。先ごろ、国は、広く一般からペット業界に対する意見を集めてましたから、その結果を反映しての今回の法的な処置?もしくは業界ルールの策定でしょうか。

まあ、少しは前進でしょうが・・・。

少しは・・・・・というのは、今回の意見集約結果をみても、国民側、国側もあんまり業界の実態を知らないという感をぬぐえないからです。

ケージで展示・販売するのはストレスフルで可哀想だというのは、まあ、そうなのですが、

ショップの問題の根本は、そんな事よりも、

多くの(100%とは言いませんが)ペットショップは、今や町の伝染病(パルボなど)の感染源で、実際、皆さんが思っている以上にショップ内で、ショッチュウ、ペットが死んでいるという実態の方なのです。子犬の死亡率が高い上に、ショップはペットホテルや、トリミングハウスも併設しているところが多いので、健康なペットにも病気を撒き散らしています。

ペットショップを擁護するつもりはありませんが、ショップ側とて、既に感染症に罹患した生体を業者にもってこられては、どうすることもできません。感染症は目には見えませんし、潜伏期間もジステンパーでは1ヶ月ありますからね。原因も解決方法もわからず、目の前でバタバタ・・・・決して大げさな表現とは思いません・・・・死んでいくペットを見て、ショックをうけているショップ店員も私は知っています。某ショップの店長にも話を聞いたことがあるますが、彼らだって相当悩んでいるようでした。

生体がバタバタ死んでいる実態をどうしたら良いかは私にはわかりません。結局、業界のことは業界の自助努力によってしか解決しないと思います。携っている人々のなかから何かの動きが出るしかないと思います。

あのガラスの向こうで飼主を待っているペットは、実は、そのような環境で生きているのだということは知っておいて下さい。

ペットショップへいくと、必ず生体を触る前に消毒させられますよね~。あれはジョークですよね。だって、どちらに感染源があるか・・・・・!

ショップで生体を触ったときは、必ず後で消毒しましょうね。当院には何人かショップ関係者の方々が通っていますが、そのような方には、仕事の後は、服を代えてシャワーしてから自宅のペットに接するように指導しています。

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