いつも心にスターマン
大体において、
いつだて、どこだって、いつのころも、どのシーンでも
えらそうだった私ですが、
いつだて、どこだって、いつのころも、どのシーンでも
私の心の中には、スターマンがいて、
彼を仰ぎ見ながら、真似しながら、成長してきたと思うね。
ただ、私のスターマンにも、スターマンがいるわけで、
結局は、スターマンを見ながら、ある方向を見ているんだよね。
10代の頃のスターマンと、20代の頃のスターマンには、実は同じスターマンがいたことを30代で知って、ああああってなったりね。
それで、私の目指すところは間違ってなかった・・・・・なんて、40代の頃は一人で感動したんだけども、
しかし、最近は、スターマンが年下でね、
年下のスターマンのスターマンも年下だったりすると、
間違った人生とは言わないけど、う~ん、たいした人間にはなれなかったって、さとるんだよね。
でも、近頃は、人生100年らしいから、
もういっちょ、がんばります。
さ~て、新しいこと、は~じめよ~!
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