まず脳へのワクチンが重要
国内でまともなウイルス学者、感染症専門医は、今は多忙で
まず、TVになんて出ません。
たとえば、世界的な神戸大教授の感染症専門医・岩田教授や、京都大学ウイルス研の宮沢教授。前者は、SARSの時の中国、エボラで世界的に活躍、後者は論文数200の世界的な権威
さて、最近、後者の宮沢先生は大阪府のコロナ対策専門会議の一員になられ、俄然注目を浴びてきた。宮沢先生は、常日頃、コロナは騒ぎすぎと言っておられる、世間的に言えば異質な学者・・・・・・
だって、そんな事言うまともな学者は今、TVにでられないからね。
先生の提言は
・感染予防には、まず、情報という脳へのワクチンが重要
・8割の方に脳へのワクチンが終了すれば、ロックダウンは無用
・実験的には、ウイルス量を100分の1にすれば感染しない(逆に、感染させることができない)
・全てのウイルスが感染性を持つわけではない
・感染経路は、ウイルスが手に付着し、無造作に顔を触ること
・マスクも必要ない
・手洗いが重要
・感染者に濃厚に接触しても8割は感染しない
・もし感染したとしても、ほとんどは症状は出ない
・人類に決定的に影響を与えるウイルスではない・・・・のに騒ぎすぎ
ようやく、まともな方が、マスコミや公的機関に取りあがれるようになり、まったくCOVID-19が怖くなく、マスクもしない私にとっては、うれしいかぎりです。
まあ、何が正しいかは、10年後の検証ですけどね。
に、してもですね、
ノーべリストの山中教授は
ひどいね。
なんで、感染症の専門じゃない方が、色々無用な情報をTVやマスコミで発信するのか意味不明!
彼は今、仕事が90%以上失敗して、予算が70%くらいカットになり、おかしくなってるんだよね。
彼のregenerationの論理は当然すごいけど
iPS細胞自体は、ノーベル賞とは関係からね。
日本のTVは、
専門家が出ないうえに、別の分野の専門家が出てくる・・・・・
まあ、私のように、専門家じゃない奴は、ネットの発信で我慢してほしいね。
ま、楽しんで行きましょう!
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