デマに惑わされない為のコロナ情報サイト発見!
SNSのデマに惑わされない
コロナ情報関係の面白いサイト発見!
今更聞けない、コロナ関連のよくある質問と、その回答が、めちゃくちゃ真面目に、時には論文を引いてまとめてあります。
https://www.fizz-di.jp/archives/1078840555.html
例えば、
未だに
体重によって、ワクチンの量が同じなのはオカシイ!!!なんて思っている方などには必読サイトですね(質問30)
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SNSのデマに惑わされない
コロナ情報関係の面白いサイト発見!
今更聞けない、コロナ関連のよくある質問と、その回答が、めちゃくちゃ真面目に、時には論文を引いてまとめてあります。
https://www.fizz-di.jp/archives/1078840555.html
例えば、
未だに
体重によって、ワクチンの量が同じなのはオカシイ!!!なんて思っている方などには必読サイトですね(質問30)
獣医の心臓病って誤診・過剰診療が本当に多い。
例えば犬の場合は、
聴診で雑音が聴取されると、心臓エコーで、疾患の特定と、薬の処方のタイミングや種類を決めるわけだけど、
雑音の聴取だけで、
病名が決められ、薬を闇雲に処方されたり(されなかったり)している現状が目に余る。
心臓のエコーが可能な病院って、
う~ん、
10~30%(都市部と、田舎の差?)くらいかな?。
つまり70~90%の病院では、誤診や過剰診療がなされている現状が、体感的にはある。
獣医は全科診療が基本なので、不得意な診療科は当然ある。当院でもは、CT、MRIはないので、脳・神経関係疾患は、飼い主の希望があれば、初診から専門病院へ紹介する。
心臓病も、本来、そういう診療科なんだけどね・・・・。
なんとか、ならんかね。
歳をとっても
俺って
『こんなことに感動するんだ』って自分に驚いたり、
俺って
『こんな才能があったんだ』って新たに発見したり、
新しい自分の感性や才能に、気が付かされます。
新しい顧客
新しい仕事上の関係者
新しい音楽
新しい文学
が、常にそこには存在して
キャリアパスのドアには、ドアノブは無い・・・・とは某思想家のお言葉ですが、
いつのまにか
人生の『こと』って
他者(性)に
導かれているんですよね~
私も、
そんな
他者でいたいね
10月7日に、
茨城県で、高病原性鳥インフルエンザ症例が確認されました。
今シーズン2例目(1例目は神奈川県)の国内確認症例で、
全国の野鳥サーベイランス対応レベルが1~3の3になりました。
皆さん、
諸々気持ちはわかりますが
弱った野鳥を絶対に保護・触らないようにしましょう。
獣医の実施する全身麻酔のリスクは、
0.1~0.2%
と言われています。
さて
話題のコロナワクチンの、副作用・・・・心筋炎の発生頻度のデータが、CDCから発表されました。
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/71/wr/mm7114e1.htm
かいつまんで書くと
ワクチン誘発性心筋炎(ワクチンが原因で発生する心筋炎)は、
1回目 20万回に1回
2回目 3万回に1回
3回目 5万回に1回
ちなみに
コロナウイルス自然感染時の心筋炎の発生率は
2000人に1人です。
リスク(発生頻度)は、%に換算すると、イメージしやすいです
ワクチン誘発性心筋炎は、
1回目 0.0005%
2回目 0.0033%
3回目 0.002%
獣医の麻酔リスクの100分の1ですね。
政府の無策を、
WHOから散々非難され、
先進国で唯一、予防できる子宮頸がんが増え続けている日本でした・・・・。
が、
ようやく子宮頸がんワクチンの定期接種が再開になりました~。
うれしいいね。
でも、
このワクチン、
名前がミスリードを誘うよね。
このワクチンは
正式には
ヒト・パピローマ・ウイルス(に対する)ワクチンで、
性交によって感染するパピローマウイルスが誘発する癌を予防します。
なので、
子宮頸がん以外にも、
咽頭癌、肛門癌、ペニスの腫瘍も予防できる。
当然ながら、
男性にも必要なワクチンです。
自治体によっては、男女ともに定期接種無料のところがあるね。
息子君にも早く接種させなきゃね・・・。
私は・・・・
えっと、
帯状疱疹ワクチンの方だね・・・・とほほ。
J-アラートの日でしたね。
J-アラーとの『J』は、Japanの『J』だと思われ、J-POP、JR、J-リーグと同じ塚方ですね。
その『J-』は、
1986年にハマショーがJ-BOYで流行らせたんですよね~。
当時彼は
批判的に『J-』を使いましたが、今や、メインストリームの使い方ですものね~。
同郷で
世代感も同じで
嫁も大好きですが、
私は、あまり好きではないんですよね~・・・・・でも、彼の言葉のセンスは、時代を駆け抜けているわけですね。
すごい!